« 石光寺のオフィシャルホームページもできつつあります。 | トップページ | 柳田邦男のことば »

あの与謝野晶子、与謝野鉄幹がやってきた!

先々代の住職のころ、与謝野晶子がやってきたそうです。

境内にある句碑は、本人が自ら書いた住職への手紙を形にしたものです。

そこにはこう書かれてあります。
「今年は体調がすぐれないので、寒牡丹を見に行けないかもしれません」
なんと、それほど楽しみにされていたのですね。

与謝野晶子の句碑の後ろには、
彼女のだんなさんである、与謝野鉄幹の句もあります。

ちなみに部屋には、与謝野晶子が書いた
もっと長い手紙も額に入れて飾られています。

柳田国男の一派も来ております。
柳田国男は、小さな疑問も大事な智恵の鉱脈に当たるかもしれない
と、民俗学を創始された方です。

浄土宗の寺院に対して調査を行ったようです。
お寺には俳句しか残されていませんが、
ひょっとしたら調査隊の人も来ていたのかもしれません。

ちなみに、柳田国男が死の前年に自分の写真の裏に、
「老いてまだ持つべきことの有り顔にほほえむ爺あはれ八十七」
と、即興の歌が書かれたそうです。

87歳になっても学びたいと思えることが
すばらしいのだと思いました。

ぜひ以下動画もチェックしてみてくださいませ。

石光寺のオフィシャルHPの動画

石光寺 住職ストリートビュー動画

そんな石光寺には、
現代でも著名人が多くこのお寺を訪れています。

|

« 石光寺のオフィシャルホームページもできつつあります。 | トップページ | 柳田邦男のことば »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1396279/36250927

この記事へのトラックバック一覧です: あの与謝野晶子、与謝野鉄幹がやってきた!:

« 石光寺のオフィシャルホームページもできつつあります。 | トップページ | 柳田邦男のことば »